堀尾聡太’s diary

堀尾聡太’s diary

堀尾聡太の花火のルーツ

おはよーございます堀尾聡太です。

今日も涼しいですねー

涼しすぎて朝起きた時、布団の中で丸まってた堀尾聡太です。(笑)

 

さてそんな今日は朝から気分よく歩いてます

その理由はと言うと??

そうただの週末だから気分がいいだけです(笑)

 

今週の週末は家の近くで花火大会があるのでそれで今から気分がいいんですよ(笑)

 

そんな今日は花火のルーツを調べてみました!

 

花火のルーツは実はイタリア!

 花火のルーツは「狼煙(のろし)」だと伝えられています。しかし、現代のような色鮮やかな花火はルネサンスが興った14世紀のイタリアで、キリスト教の行事にあわせた見せ物として始まったと言われています。

 日本には安土桃山時代の後期、天正17年(1589年)7月に伊達政宗が花火を鑑賞したという記録が残っています。

 その後、江戸時代の慶長18年(1613年)8月にイギリス国王のジェームス1世の使者が、現在の静岡県にあった駿府城を訪れた際に、徳川家康に花火を見せたのをきっかけに、日本全国の諸大名を通じて広まったそうです。

 

まさかの花火が日本発祥ではなかったっと言う事実!!!

僕は打ち上げ花火は絶対に日本が発祥だとおもってました。

結構この事実を知らなかった人も多いんじゃないんですか?

 

友達にもこの事実を伝えて花火大会をより楽しみたいと思います!!!

 

今日はここまで、堀尾聡太でした!

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