堀尾聡太の今日は鰻の日
どもっ堀尾聡太です
今日は土用の丑の日ですね
土用の丑の日っていってもあんまり意味わかってない方も多いんじゃないんですか?
まっ僕もその一人なんですが(笑)
なので今日はそんな土用の丑の日がどういった意味なのかを調べてみました!
早速どうぞ!!!
『丑の日』の意味
『丑の日』とは。
十二支の「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、兎(う)・・・」の丑のこと。
この十二支は、『今年の干支』というように、年を数えるときに使われるだけでなく、
方角や、月、そして日にちを数えるのにも使われるのです。12日周期で丑の日が回ってきます。
土用丑の日とは
つまり、約18日間の『土用』の期間のうち、
12日周期で割り当てられている十二支が『丑の日』の日が、
『土用丑の日』なのです。立秋前、夏の土用丑の日は、 18÷12で、平均1.5回。
※正確には1.57回らしいですつまり、1年で2回『土用丑の日』がある年は、
大体2年に1回くらいというわけです。
この記事を見ると土用の丑の日が年に二回あるのは2年に一回との事なので今年はその二年に一回の日なんですね!
この記事を読んだ方!
今日から皆に自慢してください(笑)
さて僕も今日のお昼に鰻を食べてきます!
以上、堀尾聡太でした。