堀尾聡太の記念すべき一発目の更新
皆さま初めまして堀尾聡太です
あんまりブログとか書いたことないので文章などごちゃごちゃかもしれないですが応援してください(笑)
何かテーマなどが決まってブログを書くわけじゃないので毎日違う事書くかもしれないですがご容赦ください。
書いてるうちにテーマなどが決まって来ればそのテーマを書き続けますw
さっ記念すべき一発目の更新何ですが【鮭】ですw
なんでかっていうとたまたまネットサーフィンをしているとたまたま面白そうな記事を見つけて見たら驚愕したのでこの驚きを皆さまにも共有してほしいなって思ったんですよw
説明よりもまずは、その記事見てください
サケは赤身魚ではなく白身魚。切り身のきれいな紅色にだまされてはいけない
マグロといい勝負しているくらい赤いんだけどな。
雑学&豆知識
「赤身魚」「白身魚」という言葉がある。
赤身魚の代表はマグロ、カツオ、サンマなど。対して白身魚の代表にはヒラメやタイなどがいる。
名前の通り魚の切り身が赤身を帯びていれば「赤身魚」、赤くなければ「白身魚」ということで大まかには間違いがないのだが、サーモンピンクと呼ばれるほどきれいな紅色をしているサケは、実は赤身魚ではなくて白身魚に分類される。
赤身魚が赤く見えるのは、ミオグロビンと呼ばれる筋肉色素たんぱく質によるもの。
マグロやカツオのように常に高速で泳ぎまわっている魚たちは、大量の酸素を効率良く使う必要があるので、この色素タンパク質を多くもっているため、身が赤くみえるのだ。
ところがサケの身が赤く見えるのは、このミオグロビンによるものではなく、エサに含まれるアスタキサンチンという色素によるもの。
甲殻類のプランクトンなどを食べることで、アスタキチンサンが少しずつ蓄積され、あの赤い身を作っている。
ところがサケは肝心のミオグロビンは赤身魚に比べると少量しか持っていないので、赤身魚ではなく白身魚に分類されることになる。
何やらややこしいのだが、サケとはとにかくそういう魚なのだ。